万博の舞台に負けない体験を。EO Osakaのイベントをトータルプロデュース
Results
- 舞台|大阪・関西万博
- 担当範囲|企画から運営まで
- 演出|プロジェクションマッピングによる360°映像演出
Overview
大阪・関西万博のシャインハットを舞台としたEO Osakaのイベントで、企画・制作から当日の運営まで、プロジェクト全体を一気通貫で担当しました。プロジェクションマッピングを活用した映像演出や、会場の世界観をつくる空間演出・装飾に加え、ポスターや販促物のグラフィック、イベントの情報を発信するWebサイトまで、リアルとデジタルを横断してクリエイティブを展開。多くの関係者や専門スタッフと連携しながら、すべての接点で一貫した体験を届けられるよう、パンスールが全体を統括しました。
Phase
Services
Industry
- 期間
- 2025年4月〜6月(約3ヶ月)
- 体制
- プロデューサー、クリエイティブ・ディレクター、動画ディレクター、アートディレクター、グラフィックデザイナー、Webディレクター、Webデザイナー、動画エディター/外部パートナー(CG・プロジェクションマッピング、音響・照明、施工)
- 担当領域
- 企画/コンセプト設計/映像演出/プロジェクションマッピング/空間演出/キービジュアル/販促物/Webサイト/当日運営
- 取引形態
- 代理店経由
ご相談いただいた背景と課題
始まりは、「大阪・関西万博という特別な舞台で、EOらしいイベントを実施したい」というご相談でした。具体的な企画や演出方法はまだ固まっていない段階からのスタートです。
私たちが考えたこと・ご提案した内容
Concept
本当の課題は、単に「万博でイベントを開催する」ことではなく、国内外から注目が集まる舞台にふさわしいスケール感とクオリティを、限られた条件の中でどう実現するかにあると考えました。
映像、空間演出、Web、販促物、運営と関わる領域や協力会社が多岐にわたれば、連携はどうしても複雑になります。だからこそ、各分野で良いものをつくるだけでなく、すべてのクリエイティブと関係者をひとつのコンセプトのもとで統合し、万博という舞台に負けない一貫した体験として完成させることが必要でした。
そのうえでご提案したのは、無難にまとめた"置きにいくイベント"ではなく、来場者の記憶に残る、少し尖った体験です。世界中からさまざまなコンテンツが集まる万博では、「きれい」「わかりやすい」だけでは埋もれてしまう。ステージのコンテンツだけで完結させず、プロジェクションマッピングによるダイナミックな映像演出と空間演出で会場のスケールを活かし、「ここでしか見られない」「思わず人に話したくなる」体験をつくることが最適だと判断しました。
実施したこと・進め方
イベント全体の企画・コンセプト設計を起点に、プロジェクションマッピングを活用した大型映像コンテンツ、ステージ演出、会場装飾・空間演出と合わせて、キービジュアル、ポスターや販促物のグラフィック、告知用のWebサイトまで、イベントに関わるクリエイティブを幅広く手がけました。
万博ならではのルールや制約がある中で、クライアント、会場、各制作会社・技術チームなど、多くの関係者との調整が必要なプロジェクトでした。全体のスケジュールや情報、クリエイティブの方向性をパンスールに集約し、ひとつの変更が複数のセクションに影響する場面でも、早い段階から完成イメージを共有。事前のシミュレーションや確認を重ね、問題が起きる前に調整・判断できる進行を徹底しました。
成果・振り返り
映像・空間・グラフィック・Web・運営を分断せず、ひとつの体験として届けることで、万博という大舞台にふさわしいイベントを実現しました。
この万博でのイベントをはじめ、EO Osaka様とは年間を通じてさまざまな活動やイベントでご一緒しています。
ステージの様子
パネルデザイン
EO Osaka
成長意欲の高い起業家・経営者が集う世界的な起業家ネットワーク「EO(Entrepreneurs' Organization)」の大阪チャプター。月例会やフォーラム、メンターシップ、グローバル活動などを通じて、事業の成長と経営者自身の成長、信頼できる仲間とのつながりを育む起業家コミュニティです。
https://www.eoosaka.org/今回ご利用いただいたサービス
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