映画を「事業」としてデザインする。劇場映画『沖晴くんの涙を殺して』
Results
- 公開|2026年10月2日
- 配給|彩プロ
- 主題歌|TOMORROW X TOGETHER
Overview
パンスールは、ビジネスデザイン事業の一環として、映画をはじめとするエンターテインメントコンテンツの企画・プロデュースに取り組んでいます。本作は、額賀澪さんの小説『沖晴くんの涙を殺して』(双葉社刊)を原作とする劇場映画です。監督に矢崎仁司さん、主演に広瀬アリスさんを迎え、彩プロの配給により全国公開を予定しています。パンスールは、映画の企画プロデュースから製作スキームの構築、宣伝・PR戦略、ブランディング設計までを一貫して担当。代表取締役の寺嶋正浩もプロデューサーとして参画しています。
- 期間
- 2025年8月〜(2026年10月2日公開)
- 体制
- エグゼクティブプロデューサー、プロデューサー、宣伝プロデューサー、クリエイティブディレクター、アートディレクター、動画ディレクター、Webディレクター、デザイナー、動画エディター
- 担当領域
- 映画企画プロデュース/製作スキーム構築/宣伝プロモーション/PR戦略立案/メディア展開支援/ブランディング設計
- 取引形態
- 製作委員会参画・映画/宣伝プロデュース
プロジェクトの背景
パンスールは、広告・PR・ブランディングを通じて、企業や地域の「伝えたいこと」を形にしてきました。いま取り組んでいるのは、そこで培ったネットワークとクリエイティブの力を活かし、「広める」から一歩進んで「事業を創る」ことです。映画プロデュースは、その挑戦のひとつです。
原作は、全国の学校図書館や教育機関でも支持されている額賀澪さんの感涙小説。津波で家族を失い感情を閉ざした少年と、余命宣告を受けながらも懸命に生きる女性の出会いを描くヒューマンドラマです。瀬戸内海の美しい風景を舞台に「生きることの意味」を問いかけるこの物語を、劇場映画として届けるプロジェクトが動き出しました。
私たちが考えたこと
Concept
私たちがまず決めたのは、映画をつくること自体を目的にしない、ということでした。
映画は、公開されて終わる映像作品ではありません。企業のブランド価値の向上、舞台となる地域の活性化や観光振興、商品プロモーション、そして作品そのものを起点にしたIPビジネス。映画には、事業としてさまざまな成果につながる広がりがあると考えています。
だからこそ本作は、企画の段階から「この映画を通じて、どんな事業成果を生むか」を起点に設計しています。クリエイティブの力で0→1を生み出し、ブランディングによって1→10へ育て、PR・マーケティングによって10→100へ拡大する。企業の事業づくりで実践してきたこの考え方を、映画というコンテンツに持ち込んでいます。
作品のテーマである「生きる」「命」「再生」を深く届けるために、音楽の設計にもこだわりました。主題歌と劇中曲を、物語の世界観を伝えるひとつの音楽プロジェクトとして組み立てています。
実施したこと・進め方
パンスールは本プロジェクトで、映画企画のプロデュース、製作スキームの構築、宣伝・プロモーション、PR戦略の立案、メディア展開支援、ブランディング設計を担っています。
監督は、『ストロベリーショートケイクス』『無伴奏』『さくら』などで国内外の映画祭から高い評価を受ける矢崎仁司さん。キャストには、広瀬アリスさん、木戸大聖さん、満島真之介さん、北乃きいさん、戸田菜穂さん、根岸季衣さんが名を連ねます。
音楽では、TOMORROW X TOGETHERが本作のために書き下ろした「Silence」が主題歌に。劇中では、東日本大震災の復興支援ソングとして生まれた「花は咲く」、谷川俊太郎さんの詩をもとに尾崎世界観さん(クリープハイプ)が作曲した「生きる」が、物語の重要な場面を彩ります。
原作書影
監督・キャスト
主題歌・劇中曲
今後の展開
本作は2026年10月2日、彩プロの配給により全国の劇場で公開予定です。公開に向けた宣伝・PRとあわせて、地域の活性化や企業タイアップなど、映画を起点にした事業の広がりをつくっていきます。
公開後は、ここに動員数や上映館数などの成果と振り返りを追記します。
映画『沖晴くんの涙を殺して』
●タイトル:沖晴くんの涙を殺して ●原作:額賀澪(双葉社刊) ●監督:矢崎仁司 ●出演:広瀬アリス、木戸大聖、満島真之介、北乃きい、戸田菜穂、根岸季衣 ●主題歌:TOMORROW X TOGETHER「Silence」 ●配給:彩プロ ●公開:2026年秋 全国公開予定
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広告・PRで培ったネットワークとクリエイティブ力を活かし、映画・地域創生・事業承継・新規事業開発など、さまざまな事業創造に挑戦しています。映画プロデュースもその一つです。人の心を動かすコンテンツを通じて、新たな価値を社会へ届けていきます。
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