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働くこと。
Penseur
2015.02.09
itB,(イットビー)
ご無沙汰しています。
ノストラ・ダ・マスです。
私は、パンスールで営業をしておりますが、私の働く意味は「生きるため」、「生活のため」や「大人としての義務」だと思います。
ただし、人生の半分以上を費やすのであれば、「やりがい」や「誇り」を持ちその上で仕事を選び、人生を楽しみたいと思っています。
現在制作会社の営業というポジションで落ち着きましたが、今まで仕事選びについては色々と考えたものです。
私の中で一度はやってみたい職種を3つほどあげてみました。
①探偵
映画やドラマの様な華々しいイメージもあり、実際は身辺調査などが多いようですが
イメージが強すぎるのか、やっぱり一度は憧れる職種です。
②カギ師
最近では、セキュリティーレベルが向上している事もあり、難易度がかなり高くなっています。
新しく開発された鍵に対する解錠知識の勉強が欠かせないのと、いつ何時お呼びがかかるかわかりません。
また、卓越した技術が必要となります。
「誰かこの中で、カギ師の方はいらっしゃいますか!?」 「・・・あ、わたしだが」 というシチュエーションを期待します。
③占い師
恐らく、パンスールの中で一番占いが好きです。
当たる当たらないは当然あるにせよ、生まれもった四柱推命や手相、名前の画数、星座などの統計で自身の事を
教えてくれます。私は良い事しか聞かないようにはしていますが・・・
占い師になったら・・・「良きアドバイザー」として皆さんに接したいと思います。
とここまでやってみたい職種を述べてきました。
ではでは、現在の仕事とは(パンスール)?
マーケティング調査をし、デザインとして卓越した技術を産み、良きアドバイザーとしてお客様と接しております。
なんだか、やってみたい仕事と近いですね。
仕事のやり方は自分自身で選べる
そんなやりたい事が実現できるのがここパンスールです。
といった所で、ここでワークソングを一つ ARBの「モノクロシティー」を聞いてください。