久々のブログ当番なので最近思うことを書きます。

少し親バカブログになりますが、お許しください。

 

先月子供が2歳になりました。

女の子なんですが、最近可愛いすぎて、すべての癒しです。

夜は遅いので、いつも寝てしまっているので、ほとんど会えないですが、週末は出来るだけ会うように心がけています。

 

2歳の現状は、

・少し話せるようになる

・お絵かきが出来るようになる

・走れたりジャンプしたりアグレッシブになる

・イヤイヤ期で何でもイヤイヤいう

 

そんな感じの時期です。

 

自分の子供にしていること、心がけていることがあります。

普通の父親ではないので、深いことを考えてしまって子育てしています。

 

ユダヤ人は、世界で優秀な民族と言われています。

あのヒトラーが恐れたユダヤ人という人種です。

なぜ生まれたときは一緒なのに、ユダヤ人は【優秀】なのでしょうか？

血筋？遺伝？？

 

違うんです。ユダヤ人は、【世界でも突出しているプラス思考な民族】なんです。

 

例えば、子供がかけっこをするときに、親はこう言います。

「あなたは走ったら絶対に1番だから自信もって走ってきなさい」と。

もちろん1番であれば、

「やっぱり1番だったでしょ。何回走ってもあなたは1番よ」と言うそうです。

ただ、5番だったとしたら

「今日、あなたはなんでそんなに運が無かったの？次は知ったら絶対1番よ」と話すようです。

常に【あなたはやれば出来る子だから信じることを大事にする】んだとか。

 

またこんな逸話があります。

もし親が、ミミズをみて気持ち悪い！とか、魚をみて触りたくない！気持ち悪い！！

と子供の前で、ユダヤ人の親は言わないそうです。

なぜかというと、【昆虫博士や魚博士の将来が消える】からだそうです。

 

子供は未知なる可能性が秘めているから、どんな人生を歩むかはわからないので、

好き嫌いの選択肢を作らせることなく、【自信をもって何事にもチャレンジする】ように育てるから、

経験値も高く、勇気をもって何でもできる【優秀な大人】に育つとのこと。

 

なるほど、なるほど、、

 

なので、僕も色々、子供には実践しています。

①どんな食べ物も信じられないように美味しそうに食べる。

②転んで泣きそうになったときに、びっくりするくらいの勢いで笑う。

③どんなアトラクションでもガンガン挑戦させる。（命に関わらないものであれば）

④常に色んな歌を歌って、明るい楽しい雰囲気を作る。

⑤遊ぶときは子供以上にはしゃいで遊ぶ。

 

絶対暗い感じや、しんどい感じや、そのような【マイナスな空気】を感じないように育てています。

絶対に子供は、テンション高いバカで明るくて一生懸命な父親と思ってると思います(笑)

 

そのおかげか、信じられないくらい成長スピードが早く、誰にでもビビらない、何でも食べるアグレッシブな子供になってる気がします。

まー親ってみんなそう思ってたり、勘違いしてるもんなんでしょうが(笑)。

完全に親バカですね。。。

 

しかもＧｍａｉｌで子供のメールアドレスを作って、たまに今感じた思いをメールしています。。

Ｇｍａｉｌの素敵な使い方

↑上記の動画が最高に感動してしまい、反抗期を迎えた子供に、ＩＤとＰＡＳＳをあげようと思っています。

 

お父さん、、臭い・気持ち悪い・嫌いって言われないように、、、、、ｗｗｗ