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『理想の自分』になることが幸せだということ

Penseur

2016.03.13

takeuchi@penseur.co.jp

こんにちは!東京支社営業部の竹内です。


3月中旬。


4月からの新しい世界に出会いと別れがあり


人事異動・入社、退社など環境の変化で


色々な感情が入り込む時期だと思います。


中学生・高校生・大学生。


学生生活であれば学年が上がることで自分の変化を実感しますよね。


でも社会人って1年目、2年目となりますがなんとも変化を実感しづらいのではないでしょうか。


そこで社会人になった今、何が大切か。


それは


『理想の自分を実現する』


ことだと思います。


何のために生きるのかは人それぞれです。


誰しも理想のなりたい自分があります。


言い換えれば『自分の幸せの定義付け』が満たされることとも言えます。


幸せの定義付けができてないといつまでたっても


幸せになんてなれるわけがないと思います。


そこには『人並み外れた明確なイメージ力』が重要です。


僕の明確にやりたいことの1つとして


『世界7大陸で108軒の家に泊めてもらう!』という目標があります。


日本で101軒泊めて頂いたんで、それを世界でやりたいです。


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■日本で泊めてもらった時の一コマ(福島県の米屋屋 吉村さんご一家)


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僕の長所は、文化・言語・国籍の違い、老若男女の差異に


関わらず誰でも仲良くなる自信があることです。


スクリーンショット 2016-03-13 19.56.10それを世界で108軒の家に泊めてもらうことを、


数値化し証明することで自分自信が満たされるイメージが有ります。


これが今思い描く、潜在能力がバリバリ発揮された理想の自分です。


20年後の将来にやらなかったら後悔することです。


今は東京支社の一人ひとりが、仕事て満たされて、成長の機会があって


理想の自分に近づける環境を如何に創れるかが僕のミッションです。


目の前のことを目一杯やることが将来の成功した自分につながること。


将来の成功した自分 → 現在の自分を見て何をプラスすれば理想の自分に近づけるかを考えること。


現在と成功した未来のバランスを如何に取れるか。


それが将来の不安を消す1つの方法です。


この時期に自分の3年後の理想ってどんな自分だろ?


と自問自答することが、新しい季節の目標設定を考える上で大切かもしれませんね。



竹内慶太