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グリーンバック合成撮影

Movie

2018.12.02

morimura@penseur.co.jp

クロマキー合成撮影

どうも、どうも。お久ぶりです。
今度、カートコバーンとチャールズマンソンとコントする事になったドン・ウーです。
タイトルは「所詮人間は魂の乗り物。錆びた肉体は捨てて、俺の魂は宇宙へ行く」
NNK放送で、リハ一切なしのぶっつけ本番のみ。コントしている時間48時間。

んなわきゃない。

先日、グリーンバック撮影を行いました。

最近合成撮影は当たり前の時代ですよね。

合成撮影とは
クロマキー(Chroma key)もしくはクロマキー合成(クロマキーごうせい)はキーイングの一種で、特定の色の成分から映像の一部を透明にし、そこに別の映像を合成する技術。”

背景の布にしわが出ないように地道に調整。
そして、照明をセッティング。
結構ここコツが必要で、まずは、照明を高めにセットし、背景のあたり具合を均一に、
被写体と背景はなるべく離して、影が布にのらないようにします。
それに、背景と被写体の距離が離れるともう一つメリットが、
距離を作ると背景にボケが出るので、後ろの幕のしわとか傷とかをうまくごまかせます!
見たくないものからは距離を取ればいいのです。

それでは、本番用意アクション!!!!!!!!