最近なんか気になる「希少糖」
Penseur
2014.12.09
「稀少」とワードが気になり「レアシュガー」とも書いてあり、ついつい手にした稀少糖梅ソーダ。
気持ち高めの料金価格。(だが、しかしここはレアなのだからしかたがない)と心の中でつぶやきながら購入。
ひとくち、口にするとなんか美味しい気がする。
これは「レアシュガー」というワードによる錯覚なのか?
思えば、今日(こんにち)まで「レア」というワードには、なんとなくそそられ、
パズドラの「レアガチャ」とか、ついつい、回したい衝動に駆られたり。
これからも同じことの繰り返しでしょう(たぶん)。
それでも「稀少」「レア」「限定」とか、ワードと衝動の戦いははてしなくつづくだろう。…………………以上
ちゃうちゃう、「希少糖」レアシュガーでした。最近、目にしたのが「別格珈琲」。
これも普通の缶コーヒーより価格が高め。
でも、「別格」というワードでついつい購入。解ってます。メーカーの思惑ど〜り。それでも購入するんです。(やはり)
こういう人を惹き付ける「ワード」ってやっぱり大事だなと、つくづく思うこの頃です。
因みに、『別格シリーズ』です。
みなさんも興味とお金があれば是非、ご賞味を!!!!!!