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今、この映画シアターがアツい!!!

Penseur

2015.08.26

flatriver

どうも、映画大好きのflatriverです。

映画を観ることにおいて、大事なことのひとつとして、観る環境はとても重要です。

そこで、今回はおすすめのシアターをご紹介!

 

1. IMAXシアター


それは骨の髄にまでリアルで、これまで行ったことのない不思議な場所に観客を連れて行き、観客が窓を通して覗いているだはなく、アクションの一部となるあらゆるものを含むエンターテインメント体験です。その背後には、ハイテクの世界、すなわちIMAXが開発した独自のソフトウェア、アーキテクチャ、および装置があります。IMAXはユニークです。エンターテインメント、技術、配給会社のいずれかではなく、その3つのすべてです。特許取得済み技術のイノベーター、超大作およびドキュメンタリーを向上させるために、世界で最も有名な映画製作者と提携しているハリウッドの事情通、また53カ国に738以上のシアターを所有している世界的企業です。他に類を見ないIMAXは一度体験したら、元には戻れません。

http://109cinemas.net/imax/

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2. TCX × DOLBY ATMOS


TOHOシネマズ独自規格によるラージスクリーン「TCX(TOHO CINEMAS EXTRA LARGE SCREEN)」。スクリーンは左右の壁から壁まで一面に広がる。床・壁・天井・シートのカラーをダーク系に統一し、スクリーン以外の光の反射を軽減し暗室効果を高める。同規模の座席数のスクリーンよりも画面サイズを約120%に拡大する。

もうひとつは、ドルビーが提供する革新的なシネマ音響「ドルビーアトモス」。日本の興行会社で初めて導入する。ドルビーアトモスは、天井に設置されたスピーカーにより三次元的な音響表現が可能。スクリーンチャンネルとサラウンドチャンネルを同じクオリティで再生できる。スピーカーごとに自在に音を配置し、移動させることができる。

http://www.tohotheater.jp/theater/find.html

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3. MX4D & 4DX


「観る」から「体感する」へ。
「3D映像+座席の動き+風・水・香りなど」の要素を組み合わせて、映画を体感する視聴方法のことで、3Dで映画を立体的に観るだけではなく、さらに五感を刺激する仕組みを組み込んだものが4Dシアターです。
韓国のCJ 4D PLEX社が開発したのが「4DX」で、MediaMation社が開発した4Dのシステムが「MX4D」です。

http://cinema.ne.jp/recommend/4d2015062709/

[video width="854" height="480" mp4="/themes/default/wp_uploads/2015/08/b86b9f396dc67f19a5eeea569cae1d48.mp4"][/video]
今話題のジュラシック・ワールドやミッション・インポッシブルなどをはじめ、
今年の12月には待望のスター・ウォーズ最新作まで!まだまだ今年の映画は盛り上がります!
ぜひ、このシアターで見てみてはいかがでしょう?

病み付きになること間違いなし!