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ポジティブシンキング

Penseur

2016.11.06

Xile

ども、XILEです。

私がパンスールに入社して、はや3年が経ちました。
あっとゆー間の3年でしたが、それなりに修羅場も潜り抜け、自分なりには成長したのでは感じています。
その中でも、前向きな思考というのは、特に実感しており、良い成果となっているのでは思っています。

そこでポジティブシンキングについて色々調べてみたのですが、
よく見かけるのは、「ポジティブ思考になれる○○つの方法」などです。
色々な手法がありますが、私が特に気をつけている5つの方法を紹介します。

①苦しい中にも楽しさをみつける。
②失敗に対しての反省より、どうしたら上手くいくかを考える。
③人と自分の考え方は、同じと考えない。
④固定概念に捉われない。
⑤感謝の気持ちを忘れないこと。

 

①苦しい中にも楽しさをみつける。


特に仕事をする上で、自分がやりたくない仕事であったり、プレッシャーのかかる場面は多々あります。
昔はそれを苦痛に感じることも多かったのですが、その中で自分へのプラス材料や、面白みをみつけることで
苦痛ではなく成長に繋げることを意識しています。

 

②失敗に対しての反省より、どうしたら上手くいくかを考える。


もちろん、失敗を反省することも大切なのですが、過去は変えることはできないので、
同じ失敗を繰り返さない方法を考えることや、その局面を打開する方法を考えることが重要と思います。

 

③人と自分の考え方は、同じと考えない。


特にコミュニケーションを取る時に重要と思いますが、ほんと人それぞれ色々な考え方を持っていると思います。
私はフリーランスではなく会社という組織の中で働いています。
全ての人間が同じ考え方だと、一人での仕事に対して作業量が増えるだけです。

 

④固定概念に捉われない。


自分にはこれは出来ないとか、苦手とか思わないようにしてます。
ひょっとしたら出来る可能性もあるだろうし、得意になる可能性もあります。
そのように自分に制限をかけるような考え方はしないようにしています。

 

⑤感謝の気持ちを忘れないこと。


こちらもコミュニケーションに関わるとこですが、感謝の気持ちを忘れないようにしています。
人と接する中で、ふと何かで衝突することも出てくると思います。
ですが、感謝の気持ちを思い出すことにより、人を許せる気持ちにもなりますし、
建設的な行動や思考に繋げることができます。

 
と簡単に紹介させていただきましたが、
これからもっと前向きな思考を磨いていき、人間的に成長していきたいと思います。