面白いビジネスアイデアまとめ
Penseur
2015.06.02
おはこんばんわ。
足立です。
皆さんは2001年から2004年まで放送された『マネーの虎』を覚えていますか?
当時私は小学6年でしたが、未だにオートトレーディングルフトジャパンの南原社長や
ひばりプロダクションの加藤社長なんかは強烈に覚えています。
ちなみに南原社長は番組終了後、経営難に見まわれましたが、持ち前のビジネスセンスで
見事復活され、今も様々なビジネスを展開されています。ちなみにボディービルダー並みのマッチョ化されております。
なぜマネーの虎の話をしたかというと、あの番組は、『夢を持った人がビジネスプランをプレゼンし、投資家から金を掴み獲る』という内容だったかと思いますが、この記事で書こうとする『ビジネスアイデア』にも関係するなーと思ったからです。
あの番組内で出たビジネス案の中には、
・モンゴルでタクシー会社をする
・パソコンの出張修理会社
・電話でネット検索代行
などなど、今であればなんてことないアイデアも、当時では斬新だったことがわかります。
いつの時代も、人はお金の設け方を必死に考えるんですね。
さてさて本題ですが、今回は日本ではまだ実現されていないビジネスプランを
まとめたブログ『100shiki』から、いくつか面白いビジネスアイデアを抜粋してご紹介します。
①:オンラインでアドバイスをくれるスタイリストが雇える『Mimry』
http://www.mimry.com/#main
http://braillecube.com/
確かにありそうでなかったかも・・・?!
引っ越しといえば使い捨ての段ボールがよく使われてきたが、よくよく考えるとあまりエコではない。
そこで登場したのがBruteBoxだ。
こちらはレンタル用のボックスで、引っ越しがおわったらきちんと回収してくれるというアイテムだ。
また返却の必要があることで片付けが加速する、という側面もあるのではなかろうか。
地域が限られてはいるが、なかなかいいアイデアかもしれませんね。
いかがでしたでしょうか?
みなさんも、一攫千金を狙って斬新なビジネスプランを立ててみてはどうでしょう。
足立です。
皆さんは2001年から2004年まで放送された『マネーの虎』を覚えていますか?
当時私は小学6年でしたが、未だにオートトレーディングルフトジャパンの南原社長や
ひばりプロダクションの加藤社長なんかは強烈に覚えています。
ちなみに南原社長は番組終了後、経営難に見まわれましたが、持ち前のビジネスセンスで
見事復活され、今も様々なビジネスを展開されています。ちなみにボディービルダー並みのマッチョ化されております。
なぜマネーの虎の話をしたかというと、あの番組は、『夢を持った人がビジネスプランをプレゼンし、投資家から金を掴み獲る』という内容だったかと思いますが、この記事で書こうとする『ビジネスアイデア』にも関係するなーと思ったからです。
あの番組内で出たビジネス案の中には、
・モンゴルでタクシー会社をする
・パソコンの出張修理会社
・電話でネット検索代行
などなど、今であればなんてことないアイデアも、当時では斬新だったことがわかります。
いつの時代も、人はお金の設け方を必死に考えるんですね。
さてさて本題ですが、今回は日本ではまだ実現されていないビジネスプランを
まとめたブログ『100shiki』から、いくつか面白いビジネスアイデアを抜粋してご紹介します。
①:オンラインでアドバイスをくれるスタイリストが雇える『Mimry』
http://www.mimry.com/#main
使い方は簡単で、アドバイスをもらいたい服装やアイテムやらを写真に撮って送るだけ。
すると1日ぐらいで「こういう着合わせがいい」「こういうアイテムもお手軽でいい」といったことを教えてくれる。
なお、最初の一週間は無料で使える、というのもいい。
②:点字のルービックキューブ『Braille Cube』
http://braillecube.com/
Braille Cubeは目の見えない人向けのルービックキューブである。
それぞれの側面に色はないが、かわりに点字で色名(の一部)が書かれている。
これなら手触りを頼りに遊ぶことができるのではなかろうか。
気になるお値段は六千円程度である。
③引っ越し用のレンタルボックス『BruteBox』
確かにありそうでなかったかも・・・?!
引っ越しといえば使い捨ての段ボールがよく使われてきたが、よくよく考えるとあまりエコではない。
そこで登場したのがBruteBoxだ。
こちらはレンタル用のボックスで、引っ越しがおわったらきちんと回収してくれるというアイテムだ。
また返却の必要があることで片付けが加速する、という側面もあるのではなかろうか。
地域が限られてはいるが、なかなかいいアイデアかもしれませんね。
いかがでしたでしょうか?
みなさんも、一攫千金を狙って斬新なビジネスプランを立ててみてはどうでしょう。