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撮影部隊、パン屋さんへ行く

Penseur

2018.01.19

Penseur広報部

2018年が始まり、もう半月が経ちました!
あの楽しかった年末恒例の忘年会旅行も3週間前なのか・・・としみじみ感じてしまいます。
忘年会のお話は、後日ブログでお伝えしますので、お楽しみに!

さて!本日は広報部から作品のお披露目ですよー!
兵庫県芦屋で経営されている食パン専門店さんが東京にもめでたく開店!されるということで、
写真撮影、そしてインスタグラムの運用でご一緒させていただきました!

伺った先は、Panya芦屋TOKYOさん
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材料にこだわり、最高級の無添加素材を使用した、完全無添加最上級食パンを販売されております。
オープン初日は、お昼過ぎに売り切れた逸品なのです!!!
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写真を見るだけで、食パンの焼き立ての良い香りを感じられます♪

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そんな写真を撮影したパンスールのフォトグラファーに話を聞いてみました!

開店初日に撮影にお伺いしたのですが、開店前から非常にお忙しそうで、
ギリギリまで接客の確認をされたり、細部までこだわってらっしゃいました。

店内がシンプルな内装なので、
どうやってインスタ映えするように撮影するかというところは苦労しました。
少し被写体ブレをさせながら撮影したり、
光の方向を計算しながら撮影したりと色々試しながら撮影しました。

あとは普段見えない部分という意味では、
食パンに使ってる素材やスタッフが着用してるエプロン、
食パンを入れる紙袋などにもこだわってあるので、instaguramを通して知ってもらえればなと思いました。

 

 

そうなんです、私もお店に伺ったのですが、エプロンがステキでした!

インスタグラムも日々更新されていますので、@panyaashiya_tokyo ぜひ検索してみてください!

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