Blog

「哲学」と書いて「ねこ」と読む。

Penseur

2015.09.10

new

どうもです。

newです。

突然ですが、みなさんお休みの日ってどうされてますか?

「家にずっと引きこもってる」「友達と遊びに行く」「ひとりでぶらぶらしてる」

なるほどなるほど〜まあ僕は完全に最後のやつですケド...

まあそれはいいとして、この前休日にネットを見てると

「うん?」

「なになに?」

「猫だらけの場所が京都にある?!」

「なにその天国みないな場所?!」

「どこや?!それ?!」

「哲学の道?」


という事で即行動が信条のnewなのでさっそく準備して行ってきました。

の前に

「哲学の道」ってなんぞや??


京都の哲学者吉田幾多郎という方がこの道を歩きながら思策を巡らせてところから最初は「思索の小径」と呼ばれてたそうです。

その後、吉田幾多郎の弟子の田辺元や三木清などもこの道をよく歩いていた事からいつしか「哲学の道」と呼び名が変わったそうです。

なるほど〜そんな事を調べてるうちに到着しました。

場所は銀閣寺の近くです。

最寄駅は出町柳なんですが、そこから結構歩くので河原町からバスで行くのが楽で良いかもです!!

 

さて

さっそく猫を探して歩いてみましょう!!

「猫はどこや〜」

「猫...猫...ね..こ......」

「一匹もいない...」

暑かったから居なかったんでしょうかね〜

秋になったらまたリベンジしたいとおもいます。

DSC_0293

猫は居ませんでしたケド、静かで他の場所よりは涼しいし、おしゃれなカフェや雑貨屋さんもあるのでオススメですよ

そうそう蛍も有名なんで夜来ても良いと思いますよっ

 

 

とういう事で今回はここまで。

newでした。

 

 

 

new