刺激的なタイトルに惹かれて…
Penseur
2018.02.26
どうも、今回もブログ当番を忘れてたJin8です。
さて今回は、先日購入した(もちろんamazonで)本をご紹介したいと思います。
その本のタイトルは…
『プリズナー・トレーニング』
表紙は、皆さんご存知の“アンチェン”こと、ビスケット・オリバ!(知らない人はクグッてください)
まあ、簡単に言うと元囚人だった作者が、監獄内でやってきたトレーニング方法を紹介した筋トレの本なのですが、表紙のオビにも有る様にジム通いやプロテインを真っ向から否定した自重トレーニングの本です。
監獄という中で編み出されたトレーニング方法は、昨今のジムに有る様なマシーントレーニングの方法ではなく、自重(自分の体重)を極限まで生かしたトレーニングなのです。
筋トレの本としてはやたらと分厚くてこんなの無理だろっ!っ思うトレーニングがわんさか載ってます(笑)
しかし、作者の口ぶりですと誰でも段階を踏んでトレーニングすれば出来るようになるっ!的な事を言っており、その幻想に駆られて毎日jin8もやってみてますw
こんな本を堂々と会社の席で読んでいると、当たり前のように隣の席の太郎氏から“何を目指しているんですか?”との問い掛けが…
そんな時の答えは…“おやじよりちょっとだけ強くなりたいんだ…”(バキ風に)
さぁ、皆さんもレッツ!プリズナー・トレーニング!
さて今回は、先日購入した(もちろんamazonで)本をご紹介したいと思います。
その本のタイトルは…
『プリズナー・トレーニング』
表紙は、皆さんご存知の“アンチェン”こと、ビスケット・オリバ!(知らない人はクグッてください)
まあ、簡単に言うと元囚人だった作者が、監獄内でやってきたトレーニング方法を紹介した筋トレの本なのですが、表紙のオビにも有る様にジム通いやプロテインを真っ向から否定した自重トレーニングの本です。
監獄という中で編み出されたトレーニング方法は、昨今のジムに有る様なマシーントレーニングの方法ではなく、自重(自分の体重)を極限まで生かしたトレーニングなのです。
筋トレの本としてはやたらと分厚くてこんなの無理だろっ!っ思うトレーニングがわんさか載ってます(笑)
しかし、作者の口ぶりですと誰でも段階を踏んでトレーニングすれば出来るようになるっ!的な事を言っており、その幻想に駆られて毎日jin8もやってみてますw
こんな本を堂々と会社の席で読んでいると、当たり前のように隣の席の太郎氏から“何を目指しているんですか?”との問い掛けが…
そんな時の答えは…“おやじよりちょっとだけ強くなりたいんだ…”(バキ風に)
さぁ、皆さんもレッツ!プリズナー・トレーニング!