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第10記事目記念!web制作にかかわってる人の記事あわーどー

Penseur

2016.02.01

web制作にかかわってる人

はい!皆様お久しぶりでございます。web制作にかかわってる人です!
今日も今日とてネタはねぇがーなどと脳内をとっ散らかしておりましたらば、なんとこの記事でちょうど私が書いた記事が10記事目になるということを発見いたしました!
最初に書いたの2014年の6月でしたよ。思えば遠くへきたものだ…などと感慨にふけるつもりは特になく。
これ幸いと今まで私が書きためてきた記事の総集編をお届けしようかと思います。
わーい

名付けて「第10記事目記念!web制作にかかわってる人の記事あわーどー」
アワードの部分は平仮名にするのがポイントです(どうでもいいですねはい。)
アワードと言う名の総集編ですが。

記念すべき第1記事目
CSSでちょっとした図形を描いてみるーわーい」2014/10/6
いきなりcssの小技でした。こえだじゃないよ(間違う人いないから)。
CSSで描くベタ四角、線四角、黒丸、線丸、二重線丸、右三角、右下三角などなどのコードの紹介をしました。
やはりというか何というか今でもしょっちゅう使用します。

2番目ー
前回の補足っぽい?Before疑似要素・After疑似要素ってなんぞ。」2014/11/18
before疑似要素、after疑似要素のお話。
ちょっとした装飾を加えたい時、余計なタグを増やしたくない時。
そんなときに便利な奴ら。
たまに使用できないこともありますが、やはりしょっちゅう使います。
使い倒しています。

androidの標準ブラウザ(&数世代前のiPad)、画像角丸対応で軽く詰んだ話」2015/1/8
あーあったあった。
と、自ら懐かしんでしまう記事の登場です。
これがわからないがためにのたうちまわったのもいい思い出…思い出…うん。思い出…です。
いまやAndroidの標準ブラウザもセキュリティの問題で無くなってしまいましたが、
もうこんなことが起こらないことを祈るばかりです。
Android 4.3以前の標準ブラウザーは修正パッチの提供打ち切り、セキュリティ担当者が見解を示す

【とっても今更感】cssジェネレータ三選」2015/2/23
ネタ切れを起こしたが故のしょっちゅう使用するcssジェネレータの紹介記事です。
グラデーション設定やドロップシャドウの設定は相変わらずジェネレータのお世話になっています。
実際手書きで設定すると間違う確率跳ね上がりますし。
ベンダープレフィックスによっても微妙に指定の仕方が変わりますし。
だったらジェネレータを使用したほうが間違い少ないよね!ってことで

CSS セレクタの話」2015/4/10
盛大に空回った感が否めないセレクタのお話です。
画像なり実際に指定した例なりを入れればいいものを横着するとこうなるという良い見本。
(今日のも横着と言われたら言い返せない…。いや!ちゃんと読み返してるもん!!)

【一般の人には】ルートパスで記述されているものの頭にURLをくっつけてパスを通すよー(jQueryつかうよ)【需要ない…と思う】」2015.6.5
この記事を書いた当初は結構使っていたのですが、最近はxamppでローカル環境をつくってサブドメイン設定をかけて制作したりしています。
結局書き換えに時間がかかることが多いというのが一番のネックだったかもしれません。

inline-blockの隙間の話」2015/7/28
記事は丸投げ的に短いのですが、紹介したページで紹介されている手法(長い)は今でも使っています。
世の中の先駆者たちに足向けて眠れません(なんていいつつ今日もきっと帰ったら爆睡するんだと思います)

contentプロパティのお話(before after 疑似要素に欠かせない)」2015/9/25
ある意味before afterの要と言っても過言ではない要素のお話。
と、同時によく書き忘れて疑似要素が表示されず首を傾げる羽目になるプロパティでもあります。
一瞬後には気付くんですが。

嗚呼。対応ブラウザさん。(疑似クラスやSVGの使用上の注意)」2015/11/25
最後まで今読み返して
「便利そうだけども対応ブラウザが少なすぎ問題な技術については次回!覚えていたら!!」
こんなことを言っていた自分を殴りたい。
結局完全に忘れて総集編だよ!
やっぱり私の記憶力に期待などしてはいけなかった。
しかしここで紹介しております「Modernizr」についてはいつも重宝しております。
場合によって判定する要素を変更できるのも容量的に嬉しいポイントだと勝手に思っております。

さて、駆け足で振り返ってみましたが、後半に行くにつれ文字ばっかりになって読みづらさが目立っているんじゃないかとちょっと不安です。
しかしこれだけ書いていたんですね。
(これが普通のブログだったら少なすぎるだろというツッコミは置いといて)
まぁ、たまには後ろを振り返って、自分の足跡をたどってみると新しい発見があったりなかったり(どっちやねん)

それでは皆様また次回―